『はらぺこあおむし』も食べてるプルーン
プルーンとはおもに乾燥させたすもも(プラム)をさす場合が多い。
ただし、プラムのうち種を付けたまま乾燥させても発酵しないプラムだけがプルーンになるそうです。プルーンになるプラムは“西洋すもも”の一種で、カリフォルニアなど雨の少ない地域で栽培されています。近年、日本でも栽培面積が増え、生のプルーンも出回るようになっていますが、やはりプルーンといえばドライプルーン(乾果)かジャム状のものを思い浮かべる方も多いでしょう。
エリック・カールの名作『はらぺこあおむし』を読んでいて、あっこれだ!と膝を打ちました。
『はらぺこあおむし』の一節です。
「すいようび、すももを みっつ たべました。 それでも おなかは ぺっこぺこ。」
あおむしが食べているのは普段私たちの食べている“日本すもも”とは色や形が違います。
これがプルーンになる前の生の“西洋すもも”の姿です。




